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あいちゃん

Author:あいちゃん
↑かにさんの絵だそうです。

2003年から日記を書いてきましたが、プライバシー丸出しの内容だったため、2007年4月に一旦閉鎖いたしました。気持ちをあらためて再出発です。

ホームページ「りょうちゃんの療育日記」(詳しいプロフ&成長記録etc)にもお越しください。

ちなみにこれを書いているのは、りょうちゃんの母親あいちゃんです。よろしく。

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ゆるーい一日
次の仕事の出勤日まで1週間。

昨日はりょうちゃんのお別れ遠足の振替日(雨で延びた)
で、最後の療育と重なってしまいました。

「A先生と遠足、B先生と療育、どっちがいい?」と聞くと
しばらく悩んだあと、
「A先生と遠足に行く!」と言うので、
なかなか予約を入れるのが難しい療育をお断りするのは
残念で申し訳なかったのですが、丁重にお詫びの
電話を入れました。

彼のリクエストで、ウインナー、ハンバーグ、
アスパラベーコン、フルーツetcを詰め、園に送り出したあと、

諸事情でふりだしに戻っていた自宅購入ですが
不動産のお兄さんに案内され、オトーチャンと土地を見に行きました。
内容が良かったのでやっと決まりそうです。

家に帰ってきてからは特に用事もなく、
全然できていなかったりょうちゃんの小学校の準備をしなきゃ〜・・・と思い、
学用品に貼る「名前シール」を注文。
算数ボックスとか、貼るものがいっぱいだもんね。
それから、体操着や上履きを入れる袋の準備。
上履き・体育館シューズ・下履きの三足制なので、
「某ヒ○キ」でビックリするような価格でネット注文。

こういうことができる時間ってなんて幸せで楽しいんだろう。
そんなことに気がつくこともできないまま過ごしてきたんだな。
障害が分かってしんどかったし、生活もかかってて必死だったもんな〜・・・

花粉症の薬を飲んだら、安心しきって眠くなり
夕方の迎えの時間の直前まで居間に倒れて寝ていました。
そういえば、りょうちゃんが3歳か4歳になるまで
りょうちゃんが何かしでかさないかと不安で
わたし昼寝なんてしたことなかったんでしたよ。
だから、今でもめったに昼寝はできないですね。

今日はあたたかく、差し迫った用事もなく、ゆる〜〜い一日。
人生悪いときもあれば、良いときもあるんですねえ。しみじみ。

リンク先の某HPを開設しておられる先輩ママさんが、
子育て大変だったことを思い出して
「人生雨の日ばっかりじゃないからね!」と書いて
おられたこと、今になって、意味がわかるっていうか。

遠足から帰ってきた彼は相当歩かされたらしく、
昼寝して元気な母ちゃんとは対照的にぐったりして即ダウンでした。
寝るたびにでかくなるりょうちゃん。
よく運動もして、できるだけ横より縦にのびてくださいね。



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息子と自閉症 | 12:13:40 | Trackback(0)
最後の一日
11ヶ月半続けてきた仕事が終わりました。

最後の日は出勤ではなかったけれど、
挨拶してない先生とか、残している荷物があったりとかして
結局、終業式・終了式も子どもたちと一緒に出席しました。

支援の先生は離任式には出ないのでこの日が本当に
最後でした。

「aichan先生は春から学校をかわられますので、
今日がみなさんと会う最後の日です。」

と担任の先生が最後にクラスの子どもたちに紹介してくださると
反応は色々でした。


「あっそう。だから、で?よかったなー」と、最後までにくらしい(笑)ことをいう子、

「センセは、四月から、僕の担任?」「センセは春からいる?」と
何度も言っていたのに、最後に握手しようとすると
「さよならなの?」とちょっと困った顔をしたけど
スキップしながら去っていった子、

いつもニコニコ笑顔なのに
突然、大粒の涙をぽろぽろとこぼしながら抱きついてきた子、

「センセ、またあした〜」と言いながら、バイバイする、
状況がよくわかってなさげ・・・な子とか、

来年のことを楽しみにしながら、まっさきに交流学級へ走って
しまっていった子とか(笑)

色々、ホンマに個性豊かな子どもたちでした。
学校はかわるけど、みんなの成長を近くで見守ってまっせ。


私ははじめての学校の仕事で、慣れないながらも必死でした。
打ち合わせをする時間もなく、ただバタバタと過ぎていった日々。
支援の先生だから、もっと補助的な仕事なのかと思っていたら
全然違っていたりして・・・
思い通りにならず、何度泣いたことでしょう。

一番迷惑かけたのは子どもたちだと思います。
保護者の方にも「何でこんなに連絡不行き届きなの?」と
叱られたことがありました。

でも、はじめての学校の仕事が、この学校、この担任の先生、この学級で
本当によかったなと何度も思いました。

担任の先生から受け取った手紙を電車の中で読み返しながら
こみあげるものがありました。
関わった皆さんや子どもたちに、ありがとうございますを心をこめて
伝えたいです。


仕事の方は、春から情緒級で常勤&担任の予定だったのですが
直前になって「支援の先生は養護学校免許でもOKだけど
担任や常勤は小学校免許必須」ということが分かり、
ザンネンながら続投不可になりました。

そこで急きょ、養護学校へ行くことが決定。
どうなりますやら。


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特別支援教育 | 20:22:01 | Trackback(0)
重みのある言葉
 仕事先の子どもたちのお別れ会がありました。

卒業していく子、学校を変わる子、それぞれ、お母さん方からの
メッセージが印象的でした。

「生まれてすぐ障害を持っていることが分かって、
それ以来、普通の子にするために訓練を頑張ってきたこと。
だけど、この子にはこの子なりのペースがあるんじゃないかと
気がついた。」

こういう話を改めて聞くと、自分もそうだったな、と
気がつかされます。

さまざまな紆余曲折があって、ここに至るのだと
想像がつく私にとっては、とても重みのある言葉でした。

私もりょうちゃんを普通にしようと思って頑張って
自分自身が故障したんだったな。

もちろん、今も教育によって改善すると思うから、
KUMONやったり、ソーシャルスキル的なことを意識したり
するわけなんですが、
最終的に目指すところが「自立」であり、「普通」ではなくなってから
ずいぶん気持ちが楽になり、子育てもたのしくなった気がします。


でもね・・・
子どもはすごくたくましいんですよね。
自分で決めた目標に向かって懸命に努力している
その子の姿にいつも打たれます。

こういうとき、自分だったら親としてどうあるべきなのかな。
りょうちゃんが小学校に上がり、徐々に自分の手から離れていくとき
その距離をどう保ったらいいのだろうと考えさせられました。



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特別支援教育 | 19:02:08 | Trackback(0) | Comments(5)
卒園式の様子
いやぁ、皆さん、
「ハンカチ用意しなきゃ!」というご心配はまったく無用の
卒園式でしたわ・・・もう、とにかく場を乱さないか(^^;;)ゞアセアセって感じ。

賛美歌とともに、子どもたちが入場。
りょうちゃんは一番はじっこの席に着席。

彼はそんなにこだわりのようなものはないと思っていたのですが、
「ある特定の苦手な歌やフレーズ」があることは以前から
分かっていて、私が無意識にその鼻歌を口ずさむと

「おかあさん、やめてやめてよおおお〜〜〜〜

と口をふさぎにくるぐらい嫌いらしいです。
(しまじろう大好きだったのに、ある日突然ビデオをまったく見なくなったりとか)

それが、どうも賛美歌にも苦手な曲があるようで、
オルガンが流れだしたとたん、隣のF君の腕を握り締め
(あ、助けを求めているんだな)と思った瞬間、
F君をパンチパンチ。Fくんも冷静に前を向いたまま
りょうちゃんのパンチをかわします。

くおら〜〜〜〜っ

と、どんだけヤツの首を掴みに行こうかともう
やきもきしつつ冷や汗ダッラーでしたが、
とにかくここはFくんにあとで平謝りすることにして
場の雰囲気を取り乱さないように平常心平常心。

ときどき振り返るヤツを
「おーぼーえーとーけー」視線で睨むのが精一杯でした。


こういうときには脇に大人がつくなどの配慮が
必要なんでしょうけど、センセイも何でこの子が
パニック起こすのかとかお分かりになってないでしょうし、
分かってても手を貸す余裕なんてないことは
承知なので、祈るような気持ちでした。

卒園生は一人ずつ名前を呼ばれ、前に出て、
園長先生から卒園証書を受け取ります。

「○○くん、卒園おめでとう」

「ありがとうございました」

と言って一礼し、自席に戻るのですが、

(ま、、、まさか、にこにこスキップしながらいくんちゃうやろーか)とか、

(こっちむいて、オカーサン!とか言わんやろーか)
とか

心配したのですが、こちらの方は、きちんと歩いて一礼し着席することが
できました。もちろん、前の子どもたちが全員そうしているので
できるのだと思うのですが、いやーとにかくよかったです。
後ろの方にいて、詳細を見ていなかったトーチャンは涙流して
いましたが。ううむ。

結局ハンカチは涙ではなく、汗拭き用となりました。


あ、仕事の方は一区切りつけることになりました。
ちょっとショックなんですが。
この話はまた今度。


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息子と自閉症 | 20:21:28 | Trackback(0) | Comments(6)
パソコンで国旗作成
20080321152517
(自閉症の特徴と言われればそれまでなんですが)
パソコンを使い形や色を変換させるのに夢中です。
壁の地図を見ながら国旗作成。
ちなみに真ん中の下のがチュニジアで
右下のがイスタンブールだそうで。
(微妙に星の配置などが違うんですが)

どんなに教えようとしてもマウスを頑なに触ろうともしない
わが家のじーじと比べたら、
何にも言ってないのに使いこなしているりょうちゃんってば
なんだか、スゲーわと感心する、おばかなカーチャンなのでした。


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未分類 | 15:25:18 | Trackback(0) | Comments(2)
卒園
一応、保育は月末までなのですが、明日、卒園式を迎えます。

早かったなあ。
怒涛の五年間でした。

園の発達障害への理解のなさに辟易し、涙を飲んだ日も
少なくありません。

しかしながら預かっていただけることがまずありがたい、と
考え、息子についての理解に努めてきました。

(伝えるだけ伝えましたし、私の役目は終了。
 そのうち 私が言ったことをふっと思い出してくださればいいな、
 くらいに思っています。)

先生方もまだ若く、独身でバリバリ頑張っている方ばかりで
理解が得られないというよりは、向かうベクトルが違ったのかな、
そんな風に考えたいと思います。

息子は息子なりに確実に成長してきた証が、ここにあるのですから…

昨日は小学校の先生が息子の様子を園に見に来られたそうです。

園には洗いざらい先生に伝えて下さるようにお願いしました。

情緒級の入学が決定していて、女の子二人とりょうちゃん。
そして、既設の知的クラスがあり、そちらに二人の
新一年が入学することになるだろうということでした。

先日の体験入学では、早速支援学級全員の名前を覚え、
入学を楽しみにしている様子でした。

「りょうちゃんは教室が二つあるんだよ。
 ○○学級と、1年生のお部屋。」

というと、

「ぼくは○○学級がいい!」

と宣言しておりました。楽しい学校生活を迎えられますように。

今まで元気に育ってくれてありがとう。



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息子と自閉症 | 17:16:28 | Trackback(0) | Comments(12)
手作りだけが愛情の証じゃないぞ!!!
と、息巻いているのは、息子が保育園に入園以来、ずーっと抱いてきた思い。
一歳三ヶ月のときに、さまざまな事情から、ドタバタの中、園に預けなければ
ならなかったのだが、入園と同時に

「じゃぁ、パジャマ袋とコップ袋、それからシーツへの刺繍をお願いします。
 あっ、すべて手作りでお願いしますね^^

と、わっかい保育士さんからニッコリ言われたときには、

あなたが夜も預かってくれるんだったらね〜(▼ー▼メ) と、テロップが背後を流れたよ。
まだ乳離れしたばっかりで、胸がはじけ飛ぶかという思いで夜な夜な作ったっけ(涙)。

その後も何かと手作り手作り。

水着に至っては、思い出すだけで腹が立つ。
園の入り口に貼り出されたアナウンスはこうだ。

オール紺のものをご用意ください。ライン、柄入りは不可。
 ただし、ご自分でデザインされたもの、刺繍されたものは結構です。

ラインもダメってどういうことでしょうか。
そのようなものを探すほうが難しいと思うんですが
そして、結局、保育園の出入(またの名を癒着ともいう)業者から、
高い値段で一括購入させられるはめに。

おいおい、保育園ママは仕事してるんだからさ〜、手作りしている
時間があったら、既製品で合理的に済ませて
子どもとコミュニケーション取るほうが大事でしょうが〜!!

と言いたかった。けど言えなかった。(←案外小心者)

そして、いよいよ卒園。
これで「手作り」からおさらばして、やつが好きなキャラ物で
揃えられる〜〜〜
とほくそ笑んでいたところに、

「はい。aichanさん、これ、3/7までによろしくお願いしますね。」

と、アルバムの台紙(表紙)を渡される

それで、できあがったのはコレ。
↓↓↓
20080307145341


結局今日(仕事がたまたま休み)ほとんど仕上げることになってしまいました。(^^ゞ)
りょうちゃんの大好きなチキンラーメンのちきらーず(おススメサイトです)をリクエストされまして。

去年の卒園ママ情報によると、なんと卒園式でズッラ〜と
展示されるのだとか?!
お願いだから、ぬい目を凝視しないで欲しいわぁ〜〜〜。(-人-)(-人-)(-人-)


「(卒園ママに)それで、どんな感じのを作ったの?」と聞くと、

彼女は、

「姉ちゃんに頼んで作ってもらったのよ、エヘヘ・・・」と答えたのでした。


(ここで、そんなのずるい〜、ではなく、私もやってもらえばよかった〜と思うなら、ダメ母決定。)




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息子と自閉症 | 14:53:42 | Trackback(0) | Comments(8)
手作り餃子にはまる
 今回は、家の余りモンも入れてみようぜ♪
客人にお出しするわけじゃないし〜
(怖いもん見たさとか好奇心も約50%アリ)

・・・という理由をつけまくって、
家にあった、白菜の硬いトコを茹でて、
さらに、もう捨てよと思っていた
一昨日のツナコーンとキャベツのサラダの残りを
レンジでチンして味付けした豚ひき肉に投入。

でも、あまりにもズサンな作りように罪悪感に満ち
むきえび(やっっすいやつ)とニラも刻んで
加えておきました。

ところがどーして、あらま、
ツナコーンとキャベツのサラダのマヨネーズが
まろやかな風味をアップさせ、
白菜の芯はちょっぴりシャキッしていて
エビも入っているのでごちそう感アップ。
じゅわーとひろがる口当たりに大満足なのでした。

(うーむ、どっかのコピーを真似したみたいだな。)



そんなガサツな私が紹介するのが申し訳ないのですが、
あこがれているのが、同世代のアンコさんのブログ
マイアルバム」。

洒落た洋食器に美しく盛られた夕食やスイーツ、
お花、日常の出来事に、ほっとさせられたり、
街にも出ず浦島太郎状態の現在の生活に刺激をいただいています。


※アンコさん、↑不都合だったら消しますね。

息子と自閉症 | 07:20:45 | Trackback(0) | Comments(7)

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