投稿日:2007-10-30 Tue
一応このままこの地に留まれば息子の就学先になっている小学校に入学届けを出しに行き、書類を貰ってきた。
引越し先が決まるまでは、ここに入学の予定として就学児検診を
受けたり説明会に参加しなければならない。
事情を説明し、3月までに市外へ引っ越すことを告げた。
小さい頃から知っている保育園の子ども、お喋りはしないけれど
あいさつをしてくれる子ども、我が家の事情を知ってくれている
近所のママさんたち。彼らに別れを告げて、また新しい土地で
一からはじめるというのは、私たちにも、もちろん息子にとっても
大きなストレスになる。
りょうちゃんに聞いてみる。
「りょうちゃん、みんなと同じ小学校か、みんなと違う小学校
どっちがいい?」
私は、オウム返しになるかなあと思い、何気なく聞いた
つもりだったが、彼は
「みんなと同じ小学校」
と答えた。彼だって皆と離れるのはさびしいはず。
だけど、子どもの適応力というのは大人の想像を超えている。
・・・と信じたい。11月中にはどこに引っ越すかが具体的に
決まりそうだ。

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ぽちっ
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投稿日:2007-10-27 Sat
(※学校工場方式の話を交えながらの内容でしたが、その部分は、説明不足なので消しました)
異論もあると思いますが、私が感じるところを率直に。
先日の特別支援学校の見学で「教科教育も大切だから応募しない」
とした内容について、「机に座っての勉強が大切」と言ったかの
ように誤解された方がいたら大変、と思い、少し付け加えます。
この付属特別支援学校は、知的障害児童向けの学校です。
在籍している子は重度から軽度の子までさまざまなタイプ
の子どもがいます。
学校の目標をいうと、どこの学校か名指ししているような
ものなので、適当な言葉で言い換えると、
『毎日の生活を大切にしながら、社会への適応を目標にする』
といったものです。
朝に、その子に合わせた短い(本当に十分くらい)の
学習時間を設け、指先を使ったシール貼りやマッチングから、
お話が上手な子は、作文や足し算引き算など、
一般的に「学習」というと誰もが思い浮かべるような
活動をするそうです。
そして、主な活動は、美術や音楽や体を使った活動など、
学校全体が学習の場・教室として使われているということ
でした。時間割もそのように大まかに割り振られていました。
私が言いたいのはここからなのですけど、
小学校の普通学級に入る子供たちは、お話ができ、
数の概念や抽象的な概念を通過した発達の子ども達で
あることを前提にした学習が行われます。
特別支援学校に行くこどもたちは、こうした概念が
まだ備わっておらず、これから獲得していくとして
国語とか算数とかという教科ではなく、それ以前の
「原教科」という考え方から入ると思います。
この学校も例外ではなく、机に座って、
「数えましょう、はい1、2、3」という学習ではなく
毎日の生活の中で遊びや活動の経験の中から獲得
していくことを大切にしておられるようでした。
「勉強ができることではない、しっかりその時々を
楽しめた人が社会人になってもよく適応していける。」
という案内された先生の経験からのお話を頷きながら
聞いていたのですが・・・
でも、
抽象的な概念を持つことが難しいからこそ、
算数の概念を持つことが難しいからこそ、
お話が得意ではないからこそ、
個に応じて、
その発達を促すために、目的をもった教育が
必要なのではないでしょうか。
遊びや体を使った活動は大切ですが、そこに、
具体的な先の目標は設定されにくくなるのではないか
という懸念もあります。
極端な話、知的障害者の教育を受ける権利を
奪っていると思います。
そして、進路に関していえば、特別支援学校の卒業後は
企業や授産施設への就労という形であることが
多いですが、なぜ「就職」という選択肢がメインなのでしょう。
参考までに、盲学校や聾学校に関しては、
卒業後に専攻科としてリハビリや按摩師としての技術を
まなぶ場所が用意されていますが、
知的障害の特別支援学校(養護学校)の卒業後にそのような
場所が用意されている学校はほんのわずかしかないのです。
子ども達への進路をもっと広く考える学校であるため、
教科教育が大切だと考えるのです。

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ぽちっ
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投稿日:2007-10-23 Tue
今日は診断を受けてから二回目の、児童精神科ドクターとの面談でした。といっても、りょうちゃんは保育園。
自分の子どものことよりも、仕事先の悩みを打ち明ける
不届き者の母ちゃんだったりしますが...
仕事のことを絡めながら、自分の頭の中を整理して、
それを自分の子の就学につなげるという感じかな。
人に話すことで考えがまとまるようです。
たとえば、支援学級に来るのはりょうちゃんみたいな
おっとりタイプばかりとは限らず、行動上に重い
問題を抱えておられるお子さんが多数入ってこられると
よかれと思って入れた支援学級のはずなのに、
りょうちゃんに取っては適当な場所といえなくなって
しまいます。
りょうちゃんは、言葉で人を支配して強引に物事を進めたりする
タイプではないので、いじめられたり、従わされたりするのでは
ないかと心配。
それを「イヤ」だと跳ね除けるパワーのある子ならいいですが
保育園の裏に連れて行かれて口に石を入れられていても
遊んでもらっていると四歳時に勘違いしていた子どもですから。
「中規模校で、自治体が特別支援教育に熱心で、
駅から徒歩圏、学校に近い、治安がよい。」
こんな条件満たす場所があったら、だれか教えてください

12月ごろには就学先がはっきりしているだろうということで
その頃に再度面談することになりました。
市外に引越しをしても、県下であれば、引き続きドクターと
コンタクトを取ることは可能ということなので安心です。
お昼からは、付属の支援学校を見に行きました。
学校はとてもこじんまりとしているのに、敷地は広大、
プールはもちろん林も畑もあり、どんなに走り回っても
車はこないし、ここは楽園のようなところだなあと思いました。
自閉症を抱えている多くの子ども達もとても落ち着いていて
日なたでごろごろと寝そべったり、自転車を乗り回したり
仲良しの友達とじゃれあったり。
ここなら、どんなに大声を出しても、ウルサイと
言われることもないでしょう。先生もとても親切でした。
ここでお世話になれたら、どんなにのびのびと成長することか
と思います。
が、応募することはないでしょう。
私は教科教育も重視しているからです。
モデルとなる人たちの存在もあり、普通小学校を選ぶと
思います。りょうちゃんタイプの子どもにあった教育、
難しいですね。

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ぽちっ
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投稿日:2007-10-21 Sun
別に教育大学の付属だからといって、何もかも整っているというわけではない。
研究機関である以上、IQをはじめとするわが子の記録は
論文や研究に利用され、数字として残っていくだろうし
私が去年、隣県大学の付属養護学校で経験したように、
教育学部生の実習先となる。
(実習生の出入りが多く、落ち着かないかも。)
だけど、メリットの部分としては、小学部から高等部まで
一貫した教育が受けられるのと、目的をもった教育が
なされること。
知的障害だから適当にやってればいいや、ということには
ならない確率の方が高いということである。
(こんなあいまいな↑書き方しかできないのだけど)
教育実習で経験した隣県の付属は、軽度から重度まで、
色々なタイプの子ども達がいた。
一般的に、りょうちゃんのタイプは特別支援学校の対象
とは思われないかも知れない。だけど学校の体制にもよるので、
一度見学させてもらおうと思い、電話をかけてみたのだった。
自分の仕事上の勉強にもなりそうだという下心もあったりして。
私「もしもし、あのう、来年度の入学を希望するんですが、
見学をさせていただけないでしょうか。」
担当者「ええ、どうぞ。お昼からでしたら、自由遊びの時間に
なっておりますので。・・・・・中略・・・
どうぞお気をつけていらしてください。」
担当の方は数分間話しただけで、心がほっこりとなるような、
優しい話し方であった。最後の一言には涙がホロホロと
なりそうだった。
『ちっとも心配いらないんですよ
』というメッセージがこめられていることが十分に伝わってきたからだ。
自分の担当している子どもの保護者さんへの対応を振り返り、
ここまで温かみのある対応ができるかな...と
(するとしても、わざとらしくなってしまいそうで)
反省しきりだった。

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ぽちっ
と押してくださると嬉しいです.投稿日:2007-10-14 Sun
先日の記事は消しました。どこの誰か特定されないような形では書いていますが
やはり、仕事先のことは書いちゃならんと思ったもので。
自分の力のなさを実感しつつ、でも凹んでられない毎日です。
さて、我が家のことですが、引越し先を検討中です。
毎週土日は物件を巡っています。
資金は義両親は頼れないけど、そろそろ同居も
検討しないと、もういいトシなので...。
昔、野際陽子と山口智子が出ていたダブルキッチン
というドラマがありましたよね。
あれをリアルに再現しそうな義母ですから
キッチンは当然二つですわよ。
(予算が〜
)昨日は、開発された分譲地を見に行きました。
とても広く、隣家との間もゆとりが持てそうです。
同じ予算なら、市内では小さな家しか買えませんが
ここなら親と二世帯にしても大丈夫でしょう。
りょうちゃんもコマつきの自転車に乗っていますが、
ここならこけても交通量が少ないのでGOOです。
問題は、市内まで遠い!!
距離に加えて、朝は特に自動車通勤で道が混みあうため、
パパさんは大変です。
現実的にはちょっと無理じゃないかなあと思うのですが、
彼はすっかり気に入った様子。
駅に近い中古を買って、リフォームするのも手だと
思うのですが...今はリノベーション住宅とか言って、
前の形をしのぐくらいステキな物件に生まれ変わる改装も
あるそうで、それを考えているのですが。
仕事や通学、買い物などの面も考えて行かなくちゃね。
学校も田舎になれば、特別支援学級がなかったり、
あってもたった一人だけのクラスだったり。
先生とマンツーマンでゆったりと勉強できそうですが、
やっぱり仲間って大事だと思うんですよね。
交流にも支援級にも仲間ができるには
中規模校以上が適当なのかな。
悩みます。

いつも読んでくださってありがとうございます。
ぽちっ
と押してくださると嬉しいです.投稿日:2007-10-07 Sun
昨日は、りょうちゃんの保育園最後の運動会でした。以前先生とは、競技や入場について事前に打ち合わせをしていました。
動作の真似が苦手(つい体が動き出してしまう)なりょうちゃんは
これまでの年長の園児たちが取り組んできた高度なレベルの動きは
まねできないだろうと思いました。
先生の方では棒を使った隊形の演技を提案してくださり
それならできそうかも、とお任せしました。
かけっこも5周のところ、りょうちゃんはどんどん追い越されて
一周遅れになるので、4周でどうかと言われ
(別に遅れてもいいんじゃないかと思うのですが)
そこはあまりこだわることもないかと了承しました。
でも、問題はそんなところじゃありませんでした。
入場は隣の子が手をつないでくれていたのですが、
スキップ&ジャンプがひどくなり、
入場を終えて足踏みするところでは、人一倍背の高い
りょうちゃんは、ホッピングでもしてるのか?というくらい
ジャンプしつづけ、観覧席の視線をくぎづけに。
手のひらをひらひらさせながらのジャンプ+ウロウロ。
知らない人には、ちょっとどころかかなりオカシイ子にしか
映らない状態...。それは、最後の閉会式で皆が集まって
いるときまで続きました。
去年もこういう傾向にありましたが、集団行動を逸脱する
くらいにひどい状態になっているとは思いませんでした。
待ち時間もプチパニックで顔をひっかいたりしていたので
辛かったこともあるのでしょう。
小さい子もきちんと整列しているのに、先生方は誰一人
りょうちゃんを列の中に入れてくださろうとはされません。
いたたまれなくなって、手の空いてそうな先生に
「あのう、先生、うちの子を列の中に入れてもらえない
でしょうか。」と必死に頼んでも、
「そんな・・・気にされなくてもいいですよ。」と笑顔。
落胆と憤慨が入り混じる気持ちの中、一緒に行っていた旦那に
言いました。旦那はなぜか楽しんでいる様子。
「なんであのまんま?誰か言葉くらいかけてくれたらいいのに。
」
「オレは最初から園の先生なんか期待してないから。むしろリョウはジャンプしながらとっても楽しそうやな。
って思ったで。」
「私は仕事の視線になるからかな。私だったらこうするのに、という思いがすごくはたらくね。
親の心情としても残念やけど。」
「あいつはあいつなりに頑張ったやんか。」話し合いせずに、園に期待していないからという考え方は
あまりにも建設的じゃないね、と思いつつ
旦那の余裕の態度にびっくり。
私はそんな気持ちに達することができません。
先生方はどう思っておられるのだろう。
小学校ならの運動会のめあては、体力づくりだけではなく、
集団行動などのめあてがありますが、
保育園ではそこまで求めていないのか。
複雑な心境でした。
昼ごはんの後は、二時間もの睡眠。
いびきをかいて。
疲れてたんだね・・・

いつも読んでくださってありがとうございます。
ぽちっ
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投稿日:2007-10-02 Tue
すなわち、どこへ引っ越そうかということです。私はここの県にすんで16年になります。
結婚してもうじき10年なので、そろそろお引越しも
いいかな、りょうちゃんも小学校にあがることだし、
というところです。
ある友達が、市が変わるとゴミの出し方も全然違うように...
と例えてくれたのですが、まさに教育もそのとおり。
いくら学習指導要領が全国共通でも、人の数、学校の規模、
先生の管理(最近は評価制度がはやりですね)、
学童保育(児童館)の受け入れ態勢、
給食も中学校になると出るとか出ないとか(これ大事ですね)、
そんな細部に至るまで違ってくるわけです。
はじめ、市内の教育大学付属小学校の特別支援学級に入れたいと
思ったのですが、現在の居住地からは学区外になってしまいます。
学区内に引っ越すと、夫の職場から遠くなるということで、
反対されてしまいました

また、付属の特別支援学校もありますが、同じ程度の社会性の
集団ができないため、こちらもあきらめることにしました。
■現在居住中のA市は、市長の意向で一人でも学校に
特別な支援の必要な子があれば、特別支援教育を開設する
という考え方です。それはありがたいですね。
だけど、このA市、特別支援学校枠(養護学校)の
教員採用がありません。
つまり、普通学校の免許しか持っていない人が、
特別支援学校に赴任させられている場合が多いわけで、
障害児に対する考え方はその程度かということです。
当然、普通学級に特別支援教育に理解のある教師が配属
されるとは限らないということです。
通級指導教室(言葉の教室)の存在も聞いたことがありません。
インクルージョン(統合教育)の名のもとに、
軽度の子は支援を受けられないまま、普通学級に投げ込まれている
可能性が高いといえます。つまり、金をかけたくないわけです。
幼児である今でも、療育の大部分が民間に委託され
(それでも自由に療育を受けられるわけではない。)
本当に支援の必要な子が療育を受けられないような状態です。
人口が多いので、物理的にどうしようもないということも
あるのでしょう。
■次にB市。
ここもある程度、理解のある自治体です。
特別支援教室も、言葉の教室も必ず学校内に開設されています。
不登校児への支援もありますし、障害児というくくりだけ
ではなく、何かと支援の必要な子に目が向いているという
証拠だと思います。
ただし、ここの市には以前、軽度発達障害の大人が、
小学生に対し大変な事件を起こした小学校があります。
もちろん、発達障害者=触法行為を起こす、というのは
誤解ですが、事件の内容が内容だけに、そのような自治体に
あえて移住して理解を求めるというのは、しんどい作業かな
ということで、保留中です。
でも、道路を越えるとすぐB市なので、祖父母に近いという
こともメリットです。同居はやっぱりつらいので、
夫も、近くで別居したらどうかという提案をしています。
でもじいばあちゃんもいい年だし、介護がはじまると・・ね。
■C市。
同じ予算でウチを買うなら、少し間取りが広くなります。
緑の多い福祉の街です。
私は仕事場さえ近ければ、C市がイチオシです。
なんといっても、静かで緑に囲まれ、環境がよい。
小学校には特別支援学級も、言葉の教室もあり、
別に加配の先生もいたりして、なかなか手厚いです。
さらに、この自治体の学童で障害児支援の人を採用している
のです。(ちなみにA市は、支援の方をボランティアで
まかなっているし、ボランティアさえもいない学童の
方が多いと思う。)
ただし、祖父母からちょっと遠くなり、りょうちゃんが
頻繁に会いに行くことができません。
地域の特別支援学校のセンター的機能(普通学校の配慮の
必要な子に必要なアドバイスや支援をする)の働きも
どうなっているのか知る必要があるなあと思います。
いえ、学校におんぶにだっこで何もかもまかせることは
できないのは承知です。でも、息子が安らかな気持ちで
学校生活を送ることさえできれば、まずは正解だと
思います。生活単元学習だけではなく、教科教育にも
力を入れている学校に目を向けたいですね。
そんなわけで、今、物件をバタバタと検索中。
もっとゆっくり・じっくり決めたいものです。
まあ私のことなので、色々探りを入れますが。
ベストな選択に満足できるよう持って行きます。

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投稿日:2007-10-01 Mon
ここ何回かの日記は、暗いですな。最近、療育手帳を十分に納得の上取得したのですが、
それまでの気持ちの変化を振り返る機会が多かったことも
日記に反映されていると思います。
二歳過ぎに、保育園の先生から指差しのないことを
指摘され、不吉な予感を抱きながら保健所の言葉の先生と
面談したこと。
療育センターの発達検査を受け、ボーダーよりちょっと
高い数字と、人との関わり・意思疎通のよさから、
心理の先生に、「この先、心配はいらないと思う。」と
言われたこと。
それでも心配でドクターショッピング状態だったこと。
ロバース法を推進する親の会に入り、
最初はりょうちゃんのとっつきがよかったものの、
しだいに、仕事を持ちながらでは、気力体力・教材準備のための
時間を確保するのが難しくなり、うつ状態に突入したこと。
(それで、結局やめちゃいました。ABAは否定しませんし、
むしろ肯定派ですが、やりかた如何では問題だと思うわけで。)
そんなこんなで、色々な思いが交錯していました。
でも、大学行ったことが、一番大きな変化につながったかな。
同じ事実を見るのにも、視点が広がるというか。
発達検査のDQが、この自治体では、ギリギリ手帳取得できる
数値だということで、申請することにしました。
健常者と障害者が、発達検査の数値で分けられるなんて、複雑な
気持ちですが、個性というにはやっぱりツライところです。
やっぱりね、片思いの人にやっぱり振られたような気持ちでしたよ。
心にポッカリと穴が開いたようでね。
そして、先日、自閉症の正式診断も受け、めでたく
「自閉症スペクトラム」との診断名を頂戴してきました。
個人的には、
「自閉症スペクトラム」、って気に入らないんだよな。
この言い方。だって行動上の基準でしょ。
幅が広いうえに、あいまいで、人によってもそれぞれ違う。
脳のどこがどうなっているのか、いろんな説があるけれど
はっきりしてほしいわ。
近日中に、HP(りょうちゃんの療育日記)の
成長記録に、発達検査と診断の詳しい様子をアップいたしますね。

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