投稿日:2007-07-30 Mon
なんだか......な感じのするタイトルになりましたが、今行っているバイト先の話です。
大きな工場なので毎日の持ち場が変わります。
一日の間でも、忙しさにムラがありあちこち違う持ち場に
行かされ、目まぐるしい
です。昨日行かされた場所では、ラインに入り、
流れてくるお饅頭を拾ってトレーに5個ずつ載せる
という作業をしました。私の前と後ろに一人ずつ3人で。
が、ありえへん
というくらいの猛スピードで、大量の栗まんがやってきます。
まったく、こんなに大量に誰の口に栗まんが入るねん、と
思いたくなったりします。
それを両手で掴み、トレーのくぼみにサッとセットするわけです。
しかし、そのトレーときたら、私の鼻息で吹き飛んで
しまいそうなちゃっちぃ〜軽さで、ひとたびバランスを
崩すと、栗まんがトレーからゴロゴロと転がり出し、
後ろの人に迷惑をかけることになってしまいます。
(うしろの人はパート社員さんなのでさすが手が早いです。)
そのラインは、どうも途中でひっかかる場所があるらしく、
「おや、ひまになったな?」と思った数分後、
ラインのずっと先の方にアリの大群のように
ぎっしり並んだ栗まんが...
この仕事をするにあたって、
工場の中で、きっと障害のある人も働いているだろうと
思っていました。
(教員になったら、いつか進路指導の仕事に就きたいのです。)
どんな働きぶりをしているのか興味津々だったのですが、
1セクションに2人くらいずつ配属されていることが
分かってきました。
今日の持ち場の人と話をしてみたところ、ごく軽度の方で、
バイトさんに仕事内容を指示しておられ、周囲の方とも
たわいのない会話をされて馴染んでいる様子でした。
もう少し障害の重い人が働いている様子も知りたいのですが、
まだまだ全セクション制覇には遠いです...。
今日の仕事は、今までで一番楽でした。
楽だった理由は何かな、と思い返すと、決して
ラインの流れがゆっくりだったとか、重いものを
持たなかった、というわけではないのです。
材料の内容は一時間ごとに違うものをセットしますが、
「具材を用意する」→「具材を機械にセットする」
→「クリームをつめる」→「パックする」→「箱につめる」
という作業の繰り返しなのです。
これは、バイトの私でも、次に何をしていいのかが
把握できたため、社員さんが機械をセットしている間に
手持ち無沙汰にならず箱を持ってきたり洗い物をしたりして
時間を有効に使うことができました。
障害のあるなしに関わらず、
誰にとっても、構造化した環境というのは分かりやすいものですね。

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投稿日:2007-07-29 Sun
土曜の夜は教員採用試験の勉強会に出席させもらっています。その間、パパさんがりょうちゃんを預かってくれるのです。
勉強会の後、地下鉄の駅へ向かう途上、賑わうスタバ
を見つけました。しかも隣には光り輝く大型書店。
パパさんに電話をして一服してもいいかと聞くとイイヨ

との返事。(実物は髭は生えていない)
あ、いや、素直にどうもありがとうを言い、買ったばかりの本をスタバに持ち込み、読みふけりました。

↑トールラテと、レモンケーキ。美味しすぎてうっとり


↑読んだ本はこちら
LD(学習障害)の権威・上野一彦さんのエッセイ
「LD教授(パパ)の贈り物」と、
中澤元喜さんの
「脳をきたえる2ケタ九九ドリル」です。
いやー、もう面白くて食い入るように読んで
終電が近づいてしまいました。
チョイワルのつもりがダメダメ主婦に。

帰ったらりょうちゃん寝てました。ごめん...。
でも、昼間はりょうちゃんとめいいっぱい遊んで泳いだし、
めったに夜は出ないので、許してね。
あっ、そうそう、りょうちゃん泳げるようになったのです

私の仕事が夏休みに入ってから、プールによく連れて行ってます。
まだ泳ぐことができず、私の背中にベッタリだった彼ですが
先週くらいから、ちょっぴり顔を水につけてはプハーと
顔をあげる練習をはじめていました。まぁ徐々に慣れてくれれば
いいかな、くらいに思っていました。
ところが、今日は、頭まで完全に沈め、体を浮かせることが
出来るようになったのです!
何度も何度もチャレンジして、5秒くらいは息をとめて潜り、
足もバタバタさせるようになりましたよ!
すごいすごいと褒めちぎりました。
よく頑張ったと思いました。
そして・・・KUMONですが、先日4Aの教材終了テストに
満点で合格し、3Aに入りました。

↑人生初の賞状でーす。

↑
ちなみに4Aの教材はこんなかんじの音読中心(上)
3Aの教材は(下)ひらがなの書き方がメインのようです。
先生に思いっきり褒めてもらっていました。
正直、りょうちゃんがこんな風にできるようになるとは
思っていなかったので、驚いています。
もちろん、文字を覚えさせることが教育ではないことくらい
私も分かっています。
自閉症の中核は対人面の難しさなのですから。
しかし、彼が絵本を読んで涙を流すのを見たときに、
文字を学ぶことの重さを感じたのです。
一歩一歩だね。

ちなみに、りょうちゃんは、軽度の知的障害(ボーダー)と
されています。

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と押してくださると嬉しいです。投稿日:2007-07-28 Sat

先日のセミは、そんな遅くならない夜に
こんな感じで羽化しました。
まだりょうちゃんも起きている時間帯だったので、
柔らかい羽や透き通った色を家族で観察しました。
朝になると、からを残してクマゼミは飛び立っていました。
「セミさん行っちゃったねー。」
ちょっと寂しそうだけど、あっという間にテレビの前に
戻り、この子の関心はそんなもんか〜
と思っていたのですが。
昨日、夕方公園を通りかかると、またクマゼミの幼虫
(これはサナギというべき?)が、木に登るところを
見つけ、目が釘付けになったりょうちゃん。
「あ、セミさんいたねー。」
「りょうちゃん、セミさんはこないだみたいにカラから出てきはるよ。
セミさんはね、長い間、木の下の土の中に住んではるねん。
でもね、背中から、こないだみたいに羽が出てきたら、
何日かしか生きられないのよ。」
分かろうが分かるまいが、とにかく解説することにしている。
「朝になったら、飛んで行って、ご飯食べにいかはるねん。木の汁がセミさんのごはんだよ。」
「そして、セミさん、ようちえんに行かはる。」
「そうかー。皆、幼稚園にいかはるから、あんなにうるさいのかもしれないね〜。???」こういうとき、単純に笑わないで、どうしてこんなこといったのかなーと考えるようにしています。もしかしたら、生まれて間もない子どもだから子どもが行っているように、幼稚園に行くと思っているのかも知れないし。でも、りょうちゃんは保育園なんだよね。^^;

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投稿日:2007-07-25 Wed
初バイトでした。えっ?学校で仕事しているじゃない、って?
私の自治体の非常勤講師は、夏休みは無給なんです
ガチョーン採用試験二次にむけての勉強すればいいんですけど、
ついだらだらと家にこもってクーラー冷えしそうで、
今日から工場のラインで思いっきり生クリームかき回して
きましたよ。

三時間もケーキ型の洗い物をしたので、腱鞘炎に
なるかと思いました。
でも、お昼休みは、そこの製品食べ放題なんです♪
が、あの甘いニオイだけでお腹一杯で、おもわず
食堂の親子丼にしてしまいました

友人からは、きっと太るぞと冷やかされましたが...
この調子じゃたぶんそれはないでしょう。
ダイエットも兼ねて、明日も明後日も頑張るぞ!
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おばあちゃんちに寄り、夜帰ろうとすると、
散歩中の夫婦から、
「ボク、セミの幼虫いるか?」と話しかけられました。
りょうちゃん、裏声でピョンピョンしながらあさっての
方向を向き、知らない人からみるととっても失礼。
そして、「え、セミ〜?」と笑顔で答えます。
こういうとき、どう答えていいのかは、パターンで
分かっているというか。
「ボク虫かごもってるか」
「ウン」←持っていない。うちで虫飼ったら暑さで....なので。
「これな、明日になったら、セミになるんやで。
夏休みの絵日記にかくんやで。」←デカイので小学生と思われている。
「うふ。うわあいうわあい♪」←向こうをむいたままで喜ぶ。
でも、渡されたクマゼミの幼虫のあまりのすばやい動きに
りょうちゃんとふたりビビってしまいました。
田舎にはもうちょっとノロマなニイニイゼミとアブラゼミしか
いなかったので、あまり小さい頃触ってなかったものを
触るのはちょっぴり勇気いるんです。
うちに持って帰り、洗濯物のカゴに入れて一晩見守ることに。
さて、りょうちゃんには命の神秘が理解できるのでしょうか。


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投稿日:2007-07-21 Sat
りょうちゃん、今日から保育園でお泊り保育です。
バスで遠足、プール、屋台、露天風呂、花火と盛りだくさんな行事。
年長組だけの楽しみな行事でもあります。
心配だなぁ〜

といっても、明日の朝、パパが迎えにいってくれるんですけどね。
先週末に行われるはずだったのに、
かの猛烈台風で延期に。
急な予定変更が苦手なこのひとたちに、
「台風が来たから来週になったのよ」、って
天気のせいで行事が中止になった関係を説明するのって
一苦労なんですよ

それなのに、今週もお天気はグズつく模様。
だけどりょうちゃん、そんなことはよそに、
「いってきま〜す」と出かけていきました。
実はりょうちゃん、木曜日のKUMONのときに、
ドアを自分であけて入ろうとして足をはさんでしまいました。
アキレス腱のところをケガしてびっこをひいたので、
念のために昨日、整形外科で診て貰ったら
「なんともありませんっ」と言われ赤チンと絆創膏を
貼ってもらいました。
これだけに1200yenの出費はは痛かったけど...
消毒されながら、りょうちゃん
「お母さん、ボク、がんばるからね」
とつぶやいて、お医者さんや看護師さんに励まされてました。
明日の朝は採用試験だから、私は迎えに行けないけど、
たくさん、楽しんでおいで。
母さんも頑張るからね


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と押してくださると嬉しいです。投稿日:2007-07-19 Thu
地震から数日経ちましたが、本当に現地の方は恐怖にさらされながら暮らしておられることと思います。
お年寄り、小さな子ども、病気の家族を抱えた人の不安は
はかり知れません。一刻も早い復興につながりますように。
現地へ向かわれる支援の人たちの身にも安全がもたらされますように。
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明日は、日本の多くの学校で終業式ですね。
仕事はじめて3ヶ月、新快速の中でプチ反省会を開きつつ、
同僚のUさんと一緒に帰っていましたが、彼女は
一学期だけの契約なので、明日でお別れ。
Uさんは大学の同級生なので、また同窓会などで
会えるのですが、もうグチなどいえる相手もなく、
二学期から完全に独り立ちです。
(支援員の立場でも、悩むことは山ほどあります。)
そんなことよりも、何よりも、
教職についてからはじめて会った子どもたち。
学校という生活の第一歩を私と過ごすことを、
良かったと思えたらいいなあ〜(^ー^)。o○と
思っていたのに、理想からは程遠くなってしまいました。
だけど、子どもたちはみな賢くて可愛かったし
担任の先生もすごく素敵な先生だったので、
あっという間に一学期が過ぎて行きました。
二学期、子どもたちの成長が楽しみです。
そして、今度の日曜は教員採用試験です。
今年は...貰いまっせ


いつも読んでくださってありがとうございます。
ぽちっと
ひと押しくださると嬉しいですっ
投稿日:2007-07-17 Tue
これは、大学の先生が、フランスから日本に来たお客さんを案内したときに言われた言葉だそうです。
フランスは普段からあちこちに障害のある人が歩き回って
いるということなんでしょうね。
日本は、段差や坂道が多いとはいえ、
まだまだ障害のある人は表に出られないというか
物理的な障壁もそうですが、心理的な壁も高いところが
ありますね。
でもね、8世帯に1世帯は障害のある家族を抱えているわけで
(・・・抱えるという言い方は語弊がありそうですが)
もっともっと、色々な困難を抱えている人が表に出れば
それが当たり前の社会になり、助け合っていけるように
なると思うのですが。
だって、いつかは誰もが老後を迎えるわけだし、
つまり社会的に弱者になったときに、はじめて気がつくわけです。
そんなときにないがしろにされたくないですよね。
隠すのやめましょうよ。
誰もが当たり前に暮らせる毎日でありますように。
投稿日:2007-07-05 Thu
毎年園の恒例の行事で、大きな笹が据えられ子どもたちが願い事を短冊に書いて吊るします。
りょうちゃんが何を書いたかというと、
ベッキーさんあいたい
ぴちょんくんあいたい
でした。

しかし、ナゼにベッキーさん?
母親の顔が一重まぶたの冴えない顔立ちだからだろうか?
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と、親ばかな感想です。