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あいちゃん

Author:あいちゃん
↑かにさんの絵だそうです。

2003年から日記を書いてきましたが、プライバシー丸出しの内容だったため、2007年4月に一旦閉鎖いたしました。気持ちをあらためて再出発です。

ホームページ「りょうちゃんの療育日記」(詳しいプロフ&成長記録etc)にもお越しください。

ちなみにこれを書いているのは、りょうちゃんの母親あいちゃんです。よろしく。

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前向きなひとこと
本音はネガティブな言葉をいっぱい吐きたいのですが、
そういうところにはそういうものがよってくるらしいので、
できるだけ暗い気持ちにならないようにしています。

しかし・・・日常の業務に加え、校外学習の準備に、中間考査の準備、
個別の指導計画の作成・・・最終電車で帰っていました。
睡眠時間がほとんど取れなかった先週はさすがに辛かったです。


先日、りょうちゃんの出産前まで続けていた会社の元同僚とばったり
駅で出会いました。彼女の大きな目が、年齢を重ねて、
ちょっとばかりやつれたような印象で、さらに大きくなっていました。

「おおおお〜!!!」とお互いに言葉にならないくらいの衝撃。

色々とあって切磋琢磨した仲間だもんね。
今は年賀状を交わすだけなんだけど。

お互いにすぐに帰らないとならない用事があったのでお茶も
できず残念・・・近況を語る前に、彼女はワタシが今何を
しているかを風のうわさ?で聞いたとかで、知っていました。

「えらいですね。また大学行って免許とらはって再就職しはったんでしょう。」

「うんにゃうんにゃ、偉いとか・・・そんなことないよ。
○○子ちゃんみたいにずっとあの忙しい職場で
頑張っている方がず〜〜っと偉いわよ。もうベテランやね。」

係長として頑張っている彼女。
全国の営業部から電話をいっせいに受けるあの部署を
とりしきれるのは彼女だから。このまま課長級にまで昇進して欲しいと
思いつつも気になったのは、プライベートな話には一切触れず
いきなり「店舗数」や「売り上げ」の話ばかり。
しかもその話になると、もう何年も前に辞めたのに、自分もそのモードに
スイッチが入る。自分にとっては相当なトラウマになっているようだ。


「ストレス溜まりますね〜。さすがに。」と彼女。


といいつつ、ちらっとワタシの腕をみて引いている彼女。
あざだらけの腕にびっくりしたみたいです。

「アハ、これね、かかわり方が下手で、
つねる重度の子がいてるのよ。
もう何度もされてあとがついてしまったけど。」

「えええ〜大変ですね〜」


でもね〜、ストレスだけはたまらないよ。


あぁそうか、自分で言うまで気がつかなかった。
大変だけどストレスはたまらない、これはとっても大事だよね。

あの頃は苦虫を噛み潰したような顔でデスクに向かっていたっけ。
若い女子社員だったのに、社内でも社外でも駆け引きばかりが
あふれていてギスギスして肌の潤いもなかったような。

昇進試験にパスしたのに事情で退職しなければならなかった
ほろ苦い思い出がよみがえりながら、人生はなるようになっていくんだな、
などと時間の流れをかみ締めたのでした。


いつも読んでくださってありがとうございます。
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ナイショ話 | 17:56:37
結婚して10年なのだが
23日の結婚記念日、何かサプライズ、なんてなことは
なく、お互いに仕事と仕事先の飲み会だった

10年間、色々ありすぎた。
語りつくせないくらいの色々な変化に対応してきた。

ちっぽけな私には重荷になりすぎる出来事が多かった。
まだまだ人間的に不出来だという証拠なのだろう。

憎しみや恨みはその感情自体が自分を傷つける。
それにエネルギーをかけること自体、馬鹿馬鹿しい。
生きていく流れに身を任せていればなんとかなってきたし、
これからもそうしていくことだろう。
ただ、そうして自分をだましだまし制御してきても、
体は嘘をつかない。疲れると思い出したくないことが
フラッシュバックして固まりそうになる。

とにかく、少々メタボちっくなところをのぞけば
健康であることに感謝する、ということにしておこう(*^^)ゞ

苦労を抱えると老けるという。
でも年齢よりずっと若く見られることが多くなったと思う。
(肉がついて皮がつっぱっているということもある。)

養護学校の保護者の方と接していて思うことなのだが
みな元気&元気なのだ。障害児を抱えるとそうなるのだろうか?

りょうちゃんのことは「苦労」とは思っていないが、
いい意味でひらきなおり、長い目で見て育てていこうという気に
なれたからなのだろうか、以前に比べたらドッシリと構えて
いられるようになったと思う。

精神の安定が、結局障害をもつ親にとっても子にとっても
大切なことだといえる。

スイート10ダイヤモンドなどご縁のない我が家だが、
10年間ほとんどすることのなかった結婚指輪を最近している。
この仕事、若ければよいというものではない。
結婚しているか否かというのは保護者にとっては気になる
ところだと思う。なので家庭訪問以来、ずっとつけている。

肉太の薬指に、古いけどくすみのない4℃の指輪が恥ずかしそうに光る。

しかしその指輪、23日飲み会のあと、指のむくみに耐え切れず
どこかではずしてしまった。いまだに見つかっていない。


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ナイショ話 | 15:00:01

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