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あいちゃん

Author:あいちゃん
↑かにさんの絵だそうです。

2003年から日記を書いてきましたが、プライバシー丸出しの内容だったため、2007年4月に一旦閉鎖いたしました。気持ちをあらためて再出発です。

ホームページ「りょうちゃんの療育日記」(詳しいプロフ&成長記録etc)にもお越しください。

ちなみにこれを書いているのは、りょうちゃんの母親あいちゃんです。よろしく。

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発達検査
 ずっと療育手帳を取得するかどうか悩んでいたのですが
将来のことを考えて、申請することにしました。

 りょうちゃんは、いわゆる境界知能で、
そのときの調子いかんで数字の上で「健常者」にも「障害者」にも
なり得るのですが、どちらにしても、支援が必要であることに
変わりはなく、就労の面のことも考えてのことなのです。

 とはいえ、『親の手で障害者にしてしまうのではないか』、とか
『ボーダーの子は延びていく可能性も大だし』などと、
ずっと揺れていました。

 実は、2歳のときに受けた検査では、心理の先生から
「りょうちゃんは心配要らないと思います。」とハッキリ
言われていましたので、親としては「そうかなぁ」と不安に
思いつつ、この心強い言葉に期待してABAはじめ、
あれこれ試みていたことも取得しなかった理由でありました。
結果的に私の心配は的中しましたが、あの心理の先生には、
私を前向きにしてくださったという意味で感謝しています。


 専門的な話ですが、言語面がすぐれている子だと、
ボーダーでも皆とやっていける可能性があるのですが、
りょうちゃんの場合、絵を描いたり物を操作したりと
いう場面ではすぐれていますが、言葉の面では極端に
難しい面を持っています。
K式の検査で言うと、認知適応(CA)>言語社会(LS)
ということになります。

 余談ですが、こういう子の場合、分かっているけど
言葉ではうまく表現できないためイライラしたり、
叱られるとしょげてしまうおそれもあるため、
上手にサポートしながら言葉の面を伸ばしていく支援が
必要になります。

 発達検査を受けることは、今見ている子どもの姿を
数字で判断する面もありますが、これから先、
いかに支援をしていくかを考えるアセスメントの意味も
あります。要は数字に振り回されないことです。

 とはいえ、親ですもの、感情がどうしても出てきますので
検査のとき冷静でいられるかどうか


 園の方からも「療育手帳があれば、加配の先生も...」と
今頃になってはっきりと言われましたので(以前は、
誰に対しても加配はつけないという方針と言われていた)
あと半年の園生活ですが、充実した生活をして欲しいです。

それから、来月は、正式な診断もありますし、
変化の多い月になりそうです。




いつも読んでくださってありがとうございます。
ぽちっと押してくださると嬉しいです.

発達検査 | 09:44:17

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