来年の手帳

夢をかなえる人の手帳2010

を買った。
「110万部売れた本」というコピーに乗せられて思わずアマゾンで買ってしまった。

毎月のエッセイなどは分かり易くて、多くの人の心をつかんだのだろうと思う。
でも、私にとってはもう乗り越えてきたことばかりだったからなのか、
どこか説教くさい感じがした。
申し訳ないが、まったくワクワクした気持ちになれないのだ。

中身が知りたい方のためにに書いておこう。
一日の時間の中で少しでも自分の「灯台の時間」を持って自分と向き合うこと、
週のざっくりとした目標を決めること、
何かやりたいことを見つけたら、こまかく因数分解(という表現だった)して
行動するとか。たとえばやりたいことをどんどん書き出して、その中でもぴんとくる
項目があれば、目標に達成するために、まずは小さな項目を書き出して、
ちょっとずつはじめてみるのだとか。

あー、もったいない。
いくら多くの人に支持されていても、自分にとっては違う、ということ。
手帳もご縁の問題かな。


商品のランキングはアマゾンではずっと下位なのだが、今年もコレかな。
中山さんは元美術の先生なので、本の下に書いてある小さな一言が
とってもセンスがよくて、楽しい気分になる。
年当初に、ワクワクした気分で願い事を100個書き出すのだけど、
だいたいどんなに搾り出しても50個くらい。
途中でだいぶん追加した。達成したら、その次の目標を設定したり。

ただこれ、手帳用カバーがないので、持ち歩きにくいのよね。
手製でカバーを作ったけど、愛用しているからもうボロボロだし。

確かに手帳に書くことで願い事の多くは叶ったけど、一番目標に思った
ことは達成できず、ジンクスで考えると、この手帳をまた使うのも
ちょっと抵抗ある。

っっって、単に自分の努力不足だろうと言われれば、そのとおりなんだけど。


りょうちゃんのリクエストはこっち。
早くめくりたいのだそうだ。
いつまで続くのだろうこの趣味・・・頭イタイ



毎週末は手作りお菓子デー。

今週は、りょうちゃんのリクエストでシュークリームを作った。
母と子の楽しい時間♪、と行きたいところだけど、
わたしは、ただでは作らせない。

小麦粉を量るときも、ハカリの使い方をちゃ〜んとクリア
しなければ、次のステップに進むことをしない。

幸い、彼は掛け算九九は覚えることができた。
でも、これを日常生活で使えなければ意味がないと前から
思っていた。

特別支援にかかってきて、
子どもたちのドリル的な力は非常に高いと思うが、
生活力のなさや、生活の中でこれらを生かす力が
とても弱いことを感じている。

そういうわけで、メモリ1つで5gなら、メモリが6つで何グラムか?
とクイズを出しながらやる。

今日は、ハカリひとつで掛け算九九の復習と
メモリを一周したら1000g、1000g=1kgまで
覚えることができた(ようだ。笑)

でも、本心は単純に楽しむだけのお菓子作りで十分だと
思っている。それができない性分なのだ。

そんなことで手早く作ることができず、出来上がった
シュー皮は、半分がペッシャンコ
以前一度作ったときは、全滅だったからまだよしとするか。


先日、学校の国語の時間に作文にして、
「おかあさん、来週はシュークリームを作ってください。」などと書き
先生に花丸をつけてもらっていたことがあった。
切なくてちょっと泣けた。
でも、これを書かれると、ちゃんと作って、週明けの連絡帳に
「親子で楽しく作りました。」と書かなければならなくなってしまうのよね。

来週はクレープを作ってほしいそうな



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今日もまたありふれた一日が終わる

ここに住んでから今日で一年が経った。

ちんまりとした家だし、日中は仕事でいないし、こうして静かな時間が
持つことができるのも、週末のほんのちょっぴりの時間だけ。

でも、私は幸せだよ、ほんと幸せ。
健康だし、家族も元気だし。

上を見たらきりがないから、
手のひらからこぼれないこの幸せを大切にしたいと思う。

猫の額ほどの花壇で育てたセンニチコウとヘリクリサムをドライフラワーに
して、今年のクリスマスはこれでリースをつくるのがとても楽しみ。

仕事のこと振り返ると、今週もダメだった部分と、
満足できた部分と。
一年目の去年は8:2の割合で、悪い方が多かったたけど、
二年目の今年は6:4くらいになってきたかな、と。

今年は立てた目標の半分くらいは達成できた。
手帳を買って、また果たしきれなかったことを実現するように
動き出そう。来年はもっとパワーアップするからね。

ゆるキャラ祭りへいってきました。

彦根城のひこにゃんはじめ、全国からカワイイゆるキャラが彦根に
大集合!!ってことで、りょうちゃんのリクエストにより、
早速家族でいってきました。

とても素敵なまちでした。
かわいいコたちとたくさんたくさん写真を撮らせてもらいご満悦。

兵庫のはばたんとか、和歌山のうめっぴが特に
私の好みでした。

せとの「わたる」くんは結構人気があるのか
薄汚れっぷりがよかったですが、
足じゃんけんをして、りょうちゃんが勝ったので
ファイル、ペン、ポストイット、レジャーシートの
オリジナルグッズを頂戴しました!!

「わたる」はゆるきゃらの大会で何か賞もとってるみたいですね。
http://www.jb-honshi.co.jp/letter/?page_id=594




うまく言えないが、いつかは整理して言いたいこと

自閉症の親として、教師として、発達論含めて
さまざまな教育的アプローチを見てきた。

なんやらプログラムのまとめ役的な人にしろ、研究者にしろ、
それらを信望してその他のアプローチを批判している人たちにしろ、
驚くほど、批判している相手の研究内容を知らない、もしくは
意図していることとは違う解釈をしていることがある。
しかも、研究内容はどんどん進化しているにもかかわらず、
批判している内容が、大昔の意見についてだったりする。

結局AもBもCも相手を批判しつつ、よくよく聞いていると同じこと
言っているんだけどな、ということは、はっきりいってよくある。
こういうアプローチもありつつ、こういう見方もできるよね、
という柔軟な姿勢をとる人が極めて少ない。

つまりは、子どもたちのためと言いつつ、
周囲からの雑音をシャットアウトして自分の研究や実践を進めていけば、
信仰してくれる人がいるのだろうと思う。

しかし、親の立場としては、自閉症児のために、あらゆる立場からの実践を
まとめて行こうとされている方の話を聞きたいものだ。









なんて、えらそうに言っているけど、
お前はプロとしてどのような実践をしてそれをどんな風にまとめて
人を説得できるのだ?と言われればグウの音も出ない。
そんなわけで今はまだ、わが子含め、目の前の子どもたちを送り出すことを
いっしょうけんめいやるしかない。
プロフィール

あいちゃん

Author:あいちゃん
↑かにさんの絵だそうです。

2003年から日記を書いてきましたが、プライバシー丸出しの内容だったため、2007年4月に一旦閉鎖いたしました。気持ちをあらためて再出発です。

ホームページ「りょうちゃんの療育日記」(詳しいプロフ&成長記録etc)にもお越しください。

ちなみにこれを書いているのは、りょうちゃんの母親あいちゃんです。よろしく。

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